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meter counter input System
メーターカウンター入力記録システム
メーターカウンター入力記録システムは、検針などにより計測した数値を紙に入力している業務を、スマホに入力することでDX効率化。 検針以外にも、アミューズメント機器のコインカウンターなどでも活用することができます。 詳しくはお問い合わせください。
従来のアナログな記録との比較
検針などにより計測した数値を紙に入力している業務を、スマホに入力することでDXによる効率化を図ることができます。
検針以外にも、アミューズメント機器のコインカウンターなどでも活用することができます。
従来のアナログな記入による入力方式の特徴メーターカウンター入力システムの特徴
従来のアナログな記録との業務の流れを比較
通常であれば、目視で確認したのちに紙にアナログで記載。その記載した紙を会社に戻ってシステムに再入力するという業務が発生するため非効率で、記入と入力ミスの可能性も増加。
従来のアナログな記入による入力方式の流れ
メーターカウンター入力システムを活用すれば、目視で確認したのちにスマホで数値を入力。入力されたデータはクラウドに保存されるため、会社に帰っての再入力は不要。場合によっては検針件数を増やし、そのまま直帰するなども可能です。従業員の働き方も改善します。
メーターカウンター入力システムの流れ、そのまま直帰も可能
メーターカウンター入力システムのメニュー画面
メニューはスマホでも使いやついインターフェースとなっており、大きなメニューボタンをタップしやすいようになっています。
メーターカウンター入力システムのメニュー画面
メーターカウンター入力システムの入力画面
入力の際に確認するための写真を保存することができます。数値の入力は直接数値を入力する機能と、矢印ボタンの上下により簡単に数値調整が可能な入力方法も可能です。スマホでも簡単に入力することができます。
メーターカウンター入力システムの入力画面
メーターカウンター入力システムの料金
価格は税抜き価格となっています。初期費用とランニング費用が掛かります。アカウント数によるボリュームディスカウントについてもご相談ください。
 
初期コスト 料金(税抜)
初期構築費用 95万円
初期利用アカウント作成(1アカウントにつき) 1万円
 
ランニングコスト 料金(税抜)
基本ランニング費用 2万円/月
アカウントランニング費用(1アカウントにつき) 500円/月